さてさて何はともあれ、ようやく脱稿したのですからこれ以上シナリオの遅れの話をしていても
気分がBLUEになってしまうばかりじゃないですかダンナ〜てことで、
今日はこの脚本を元に編集作業が続いているサウンドエフェクトとボイスについてのお話などしましょう。
とはいえ、ボイスデータは素晴らしいCV様たちが今まさに収録の真っ最中だったりしますので、
これは何も悪戦などしておりません。
悪戦苦闘しているのは・・・・
実は能無し集団かもしれない「幻夢騎」メインスタッフ数名の、
またしてもヤッちゃったエピソードをご紹介♪(ぉぃ
今回の作品では、要所要所にナレーションが入っていたり一部に祝詞(のりと)を入れてみていたりします。
ヒロインが×××に変化したりもしますので、そういう箇所ではボイスにエフェクトをかけて迫力あるボイスデータを作ろうということに。
今日のヤッちゃった第一弾は、祝詞の朗読部分にかけた多重エフェクト。
エコーがかかっていて、なおかつ遠くて響いているような音にしてやれー!“ヤッチマイナー”てことで、
必死にエフェクトをかけておりました。
で、出来上がってみると、確かにらしい出来に☆
「おおお。これ結構キテルじゃん?!」
と思ってスタッフで回して聴いてみますと・・・・
全員一致で
「アヤナミにしか聞こえないからボツ」
あひゃーーーーー!
アヤナミのボイスってこうやって作ってたんだー?!とか思いながら、
どんなエフェクトをどういう風にかけたのかも行き当たりばったりで、全てやり直すことに・・・・
何やってるんだか。
お次は、ヒロインが凶暴な×××に変化するシーンでのポカ。
普通のボイスはとっても澄んだカッコいい声なので、だみ声に潰して多重エフェクトかけて・・・
そこまではよかったのです。
ここで「そうだ!」と思い付いたが吉日か天中殺か、
いわゆる相位効果で音が右から左からと変化するようなエフェクトをかけ、
「おおお。これ使える!」
と、格闘シーンでの台詞の一部にも、右から左へ、左から右へ!
「おおおおおお!キャラが移動している感じがボイスで出ているぢゃなーい!」
と感激しておりました。
・・・そこへプログラムを知る担当氏からの一言・・・
「ボイスデータはMONOなのでそういうの使えませんよ?」
・・・・・・・・・・・・え?
「STEREOにすると容量おっきすぎて今回のはゲームになりませんから」
・・・・・・・・・・え?
_| ̄|○<ダメじゃん
このように突っ込まれて、すでに一部の効果音にも同じ効果を付けてしまったなんて、
いまさら言い出せないエフェクト担当の・・・・ぇぇぇん、ボクが担当でした、
はい。。。。
皆さん!凝り性なのはいいですけど、ゲームである以上は仕様を逸脱しない範囲でネ♪
よい子のお約束ダヨー☆
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